有機ハーブエキスと精油は違います。
比較すると前者は美容成分を含んだ液体、後者は揮発性の高い芳香を放つ油です。
化粧水に配合するならば、ハーブエキスは水溶性ですから加えやすいですが、精油を入れるなら乳化剤という物質が必要不可欠になります。
また、有機と農薬使用がありますが、比較するなら栄養価が違う事です。
農薬を使用して栽培したハーブは、化学物質が含まれている上に、アレルギーの要因になりやすい事が指摘できます。
しかし、有機の場合だと化学物質を使って栽培していないところと、栄養を含んだ肥料を与えて育てていますから、有効成分や匂い、味が濃くなります。

そのようなメリットあるハーブエキスを配合した化粧水は、人の皮膚にメリットを与えます。
かゆみや刺激となる要因が少なくなっていますから、比較的に安全です。
精油の場合は果実や特定の植物、ハーブを特殊な機材を用いて抽出されます。
水蒸気蒸留方法、アブソリュート、圧搾抽出方法と幾つも手段がありますが、水蒸気で抽出した方が、的確に精油を抽出できるメリットがあります。
化粧水に配合する場合、ストレートに加えても全てが混ざらないです。
水溶性の成分を含みますから、ある程度は混ざるのですが、乳化剤を用いて合わせた方が間違いなくバランスが保たれます。

より良い化粧水の効果を求めるならば、有機栽培したハーブエキスと、無農薬栽培された物から得られた精油を用いて、化粧品を作るのも一つの手段になります。

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